2008年9月17日
ごあいさつ
母親の胸にわずかな『笑み』を残して、眠っている赤ちゃんの顔をのぞくとき、、、、この子らに未来をになう若者として、すこやかに育ち、立派に成人してほしい。。。と心から願わずにはいられません。
けれども私たち親は、広島に、そして長崎に平和を・・・!と叫びながら、他方ではせがまれて子どもたちにバトルゲームを買い与えているのです。
バトルとは『戦争』の意です。その本質は、こわすこと、殺すこと・・・うばいつくすことにあります。・・・この戦場の残虐性の中に自分の『楽しさ』『おもしろさ』のみを求めるゲームです。
このゲームへのすべての子どもたちの寸時を惜しんでの熱狂は、『いじめ』『校内暴力』・・・殺傷事件等、子どもたちの成長に重大な影響を及ぼしているとしても何の不思議もないのです。
私は長年教育かかわる中、このようように『こわす』楽しさではなく、みんなで『つくる』楽しさに熱中できる遊具の必要性を痛感してきたのです。
さいわいこのたび退職を機に、子どもたちへの恩返しとして、工夫、力作、完成・・・その『もの』を親子で創造する喜びを、遊びの中で体得できる『三角柱ブロック:デルブロ』を開発することができました。
愛する子どもたちの幸せのために、そして『平和の礎』のために、全世界の子どもたちに『デルブロ』を届けたいと思っています。みなさまの心からのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。