2008年10月29日
「知育」・・・そんなことを考える必要はないのでは・・・?でも毎日の子どもらのテストの点数を見てイラダチを感じている親たちも多い。少し手伝って孫の点数を増やしてやりたいものだという、おばあちゃんもいる。学校に入学して子どもの学力が具体的に問われてくると、自分たちの過去の成績は棚上げにして、その点数に異常な関心を持つのが私たち親の常である。
よく「三つ子の魂百まで」といわれるが、脳細胞がほぼ完成するのは、どうやら3~4歳の頃のようである。塾に、家庭教師と目先の点数につまされて一喜一憂するのも仕方ないとしても、できたら幼少時からその学力の土台となる正しい知的能力を育てていく日々の努力のほうが、むしろ大切なようである。「知に働けば角が立つ」、「情に掉させば流される」、「意地を通せば窮屈だ」とかくこの世の中は住みにくい。
塾や家庭教師などによる、一面的な知(点数)の向上はどちらかといえば、知・情・意をバラバラに引きさき、個人競争をあおり、人間関係を弱体化していく、住みにくい世の中を無意識に作っていく。
楽しくてやる気に満ち、コツコツと一つひとつの努力の工夫によって、みんなの力でその知恵が磨かれていく。この知・情・意の結合により、親子関係などの人間関係が強まり、より住みよい家庭、社会が築かれていく・・・この人間としての喜びの実感を幼少時に教えていく素材(遊具)の一つとして、この三角柱ブロック『デルブロ』を世のお母さん方に提案しようと思うのです。